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ZEROBILLBANK - Startup Journey in Israel

新しい東京モデルって?

先日コーポラティブハウスの説明会に参加してみた。目白から徒歩5分で70㎡で4500万円台。リスクはあるけど確かにすごくお買い得。東京が活性化するヒントは、まだまだ世に出てきていないものを見つけて、そこに人、モノ、カネ、情報をどれだけ集められるかにかかっているのではないかと最近、感じている。もちろんリアルスペースだけではなく、バーチャル空間にもいえること。アメピグなどはその代表格のサービスに成長できる可能性を秘めていると思うし、きっと日本人の性格にもあうと思うしね。

まれびとハウスなるものが田端に開設されている。
http://www.mare-bito.net/blog/

単純にシェアして家賃を安くするという観点だけではなく、何か新しいものを生みだすシェア空間にしたいということが書かれていた。せっかくの機会なので、10月から始まる新しい生活を見据えて、10人くらいで青山とかの開いているオフィススペースをレンタルしてみて、何か新しい取り組みなんかできないものだろうかと。

また今日ふっとネット見ていたら、tamachan-san のブログ”tamalog”を発見。
未来に対する考え方が非常に共感できるし、参考になった。
http://tamachan.jugem.jp/
http://tamachan.jugem.jp/?eid=527
ぜひどこかでお会いしてみたい方になりました。